休養生活
Published at 20:19 on Sun 26 October 2008
季節外れと言ってもいいぐらい好天の日々が続いている。それが窓越しの世界だけ。怪我のため、この二週間、ほぼ監禁状態で、そのカラフルな世界を見ると、かなり悔しい。
それから、事故直後、「サイクリング・クラブの正式会員になり、おめでとう」という通知が届いた。タイミングが何と悪い。今までは飛び入りの形で参加してきたが、少し前に出した申し込みが承知され、せっかく飛び入れることなく、胸を張って参加できるようになったのに、当分、参加できないだろう。会員カードはコースター代わりか?
しかも、正式会員化に伴って、ケビオの名前はメーリングリストに追加され、MTB関連のイベント知らせのメールがドンドン入ってくるようになった。どれぐらい皮肉っている現実か。
もう一つ悔しいのは、今年のイギリスの紅葉(←ケビオがこんな美的に繊細なところあったっけ?って疑問に思うあなた、コラ!)何か特殊の気候現象によって、今年の紅葉は、ふだんよりずっと華やかになっているが、それがめでることができなくて(MTBに乗っても、乗らなくても)非常に残念に思う。

さて、休養生活を早かれ二週間を過ごした。腕自体がだいぶマシになっている。当初、日常の支障は不自由というほどだったが、現時点は不便だけ。カルシウム摂取をアップするための牛乳ガン飲み作戦はとにかく成功しているみたい。はっきり言えば、寝ることだけは苦を感じる。寝心地いい体勢はなかなかみつからないから。したがって、毎日(いつもよりも)早起きをするようになっていて、常に睡眠不足状態。対策として、午後の昼寝はしているが、もしそれが日課になってしまうと、ね。
仕事は二日だけに「正式に」休むことになった。欠勤の連絡を入れた時、上司はけっこう心配だったが、最後に「ケビオはやっぱMTBに不向きだよね。もっと安全な趣味をしたら?例えば、チェスが似合いそうじゃん?」と言われた。イントネーションが微妙で、本気で言ってるか、嫌味で言ってるか、判断につかなかった。本気だとすると、かーなりムカつく。どっちにせよ、何となく、悪い後味が残す。
数日後、職場からのお見舞い状が届いた。同僚たちが各々書き込みをしたやつ。それほど日常的に関わらない人は「お大事に」みたいなありふれた挨拶だけだが、よく一緒に働く奴はもっと気持ちを込めた言葉というか、ケビオを笑わせるような言葉を選んだ。一例として「補助輪を外しちゃってダメとゆったのに!」。ただし、社長は「MTBはもう禁物よ」と。
ほかに、お祖母さんからの毎日お見舞い電話もある。心配してくれているのは、もちろん感謝しているが、「今日、調子はどうなん?」と毎回聞かれると、すこし焦る。新しいネタを思いつかないからなんだ。
病院はもう二回通った。医者によると、骨折した腕は正常に直りつつあるのようだ。次回からリハビリの運動をしてもいいようだし。完治が6週間かかると前回ここで書いたが、より正確にすれば、90パーセントの元通りに直るにはだいたい事故った時から6週間。そして、医者の話によると「残りの10パーセントは、それよりけっこう・・・」だそうだ。その点点点のところ、ケビオはやっぱ気になる。運動をいつ再開していいかのことから。今は、水泳は12月から、そしてMTBは年明けから、というふうに考えている。いけるかな?
さて、もっと牛乳飲まんと。今回、苺ミルクセーキかな!






Reader comments so far...
On 27 October 2008, chinoboo said:
写真きれいだねぇ。
お祖母ちゃんの電話、笑っちゃいけないんだろうけど
笑えるよ。確かに毎日その日の調子を聞かれても困るよね^^
On 28 October 2008, ケビオ said:
写真を気に入ってもらったか?Chinobooの再渡英を勧誘するためだった、笑)
笑っていいよ。だって、笑える話だし。てか、今週入ってから、報告要求がめっきり少なくなった。たぶん充分面白くなかったから!もっと想像力(創造力?)を発揮すればよかった。